鲁美?文化国际服装学院

羊毛仿棉麻布料/2020

9AR/100cm×170cm

指导老师：町あゆ子

作品阐述：“顔”的中文意思是“脸”，象征着每一个个体。很多人都会有相似的同一种面貌，每一个人也都有不同的面貌。所以生活在同一片天空下的生物都有相似之处，但同时也希望可以包容对方与自己的不同之处。我使用了面料改造的手法创造了一些跟脸有关的元素。运用的第一个手法是在面料表面喷漆或者是使用丙烯颜料涂抹，第二个是使用羊毛毡的毛在羊毛布料上面一针一针戳出喜欢的线条，第三是使面料之间相互支撑，形成更加立体的形状和线条。

导师寄语:私は2019年度魯美?文化服装学院の４年次で、チンタンニさんの担任を務めました。

彼女のポートフォリオはとても独創的で、コンセプトは「顔」。彼女の描くデザイン画には目を引く力強さがあり、今でも印象深く記憶に残っています。服にするのはとても難しく、どうやって作るのだろうかと期待をしておりました。

特に素材作りに関しては、ウールの布にニードルパンチを施して模様にしたり、プリーツ素材にペイントをするなど、手間のかかる作業も熱心に進めておりました。素材の特性を活かし、立体的で大胆なシルエットを形作る事ができたと思います。クリエーションに対する熱心さが、オリジナリティーの強い作品作りに繋がったと思います。